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<交通事故>修学旅行の児童6人搬送 バスと車衝突 京都

 17日午後0時35分ごろ、京都市下京区の河原町五条交差点で、三重県東員町の町立神田小学校の修学旅行生を乗せた観光バスと、乗用車が衝突。京都市消防局によると、バスに乗っていた小学6年生の男児5人と女児1人の計6人が病院に搬送された。いずれも打撲などの軽傷や気分が悪いと訴えているとみられる。同消防局によると、バスには児童31人と教諭ら計37人が乗っていた。

 府警下京署によると、バスは国道1号を西進中。東に向かってきた乗用車は交差点で右折しようとしていたという。児童らは1泊2日の日程で京都、奈良を訪れており、事故時は清水寺から金閣寺に向かう途中だった。

 現場は河原町通近くの繁華街。【堀智行】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120517-00000048-mai-soci
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指導に従わず44年間避難訓練なし 業過致死傷容疑での立件も 広島ホテル火災

 広島県福山市の「ホテルプリンス」で宿泊客7人が死亡した火災で、ホテル側が建築後、従業員らの避難訓練を1回も実施していなかったことが16日、地元消防への取材で分かった。消防法は、宿泊施設などに年2回以上の訓練の実施を義務づけているが、ホテル側は再三の指導にも従わなかったという。広島県警は、ホテル側の防火意識の低さが被害の拡大につながったとみて、業務上過失致死傷容疑での立件も視野に捜査している。

 福山地区消防組合によると、ホテルは昭和43年1月に鉄筋4階建て部分が完成し、営業を開始。防火管理者は建築当時から女性経営者(63)の母親になっているが、防火管理者が作成した消防計画に基づく避難訓練や消火訓練が行われた記録はなく、平成16年8月に通報訓練を1回実施した記録だけが残っていたという。

 総務省消防庁によると、消防法では収容人数が30人以上で不特定多数が出入りする宿泊施設などに、年2回以上の避難・消火訓練の実施と地元消防署への事前報告を義務づけているが、通報訓練については明確な規定はない。

 報告義務に違反すれば、防火管理者を選任する事業者や経営者に対し1年以下の懲役か100万円以下の罰金を科すことができるが、同組合はホテル側に改善を求めただけで、平成15年9月以降は立ち入り検査もしていなかった。

 同組合の吉沢浩一予防課長は「消防設備などのハード面の問題に比べれば、消防訓練は自主努力で改善してもらえると思ったが、認識が甘かった」と釈明した。

 一方、県警と消防の現場検証の結果、出火場所とほぼ特定した1階フロント兼事務所の南東にあった木製机の天板に縦6センチ、横13センチの焼けた穴があったことも判明。付近には電気コードが激しく焼損した状態で見つかり、県警などが出火原因を調べている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120517-00000519-san-soci
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